circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

大事な朝の1時間

朝の1時間というのは大事だという記事を何かで読んだ。正確には、朝の1時間の使い方が大事、だったかも知れない。

 

具体的にどう大事なのかとか、どんな事をするといいとか、記事には書いてあったような気もするけれど、忘れてしまった。うつ持ちのわたしは、特に朝や夜の時間の過ごし方について、これまでにもお医者さんから色んなアドバイスを貰っているのだけれど、とにかく朝、起床後の1時間の過ごし方を自分なりにもう一度見直して工夫してみることにした。
 
まずはゆっくりとストレッチ。出来ない日もあるけれど、なるべく心掛けている。ただこれだけじゃ面白くないので、これに腹式呼吸を追加してみた。ゆっくり身体を伸ばしながら、呼吸にも意識を向けてみる。
 
そしておめざのブラックコーヒーを入れる。これも今まで通りなので、緑茶も追加して一杯飲んでみる。コーヒーも緑茶も好きなので、二つの味が毎朝楽しめる。
 
そして8時になったら、マッサンを見る。今ハマっている連ドラだ。前回の花子とアンも凄くハマったけれど、三輪さんの「ごきげんよう。さようなら」が、今となっては懐かしい。ドラマを見ながら、マッサンやエリーと一緒に笑ったりもらい泣きをしたり、心の中で「ピン子さん、そのクソババアぶりお見事!」とか「矢嶋さんってやっぱり笑える」とか言って、とにかく物語に没頭しまくる。
 
そして今朝からもう一つ付け加えた事がある。それは、見たい番組が終わったらさっさとテレビを消すこと。ズルズル見続けていると、心が萎れるようなニューズに遭遇するからだ。犬の死骸が70匹見つかるだの、青酸カリ殺人事件だの、幼児衰弱死だの、わたしは朝からこういうニューズを平常心で見る根性がない。かと言ってスルーも出来ない。ラジオをつけていても、新聞を読んでも同じだから、こういうものは午後にまとめ読みすることにした。
 
朝の1時間だけはせめて、わたし自身が嬉しいと思うもの、気分良く過ごせることに没頭する。そう決めてから、朝の時間が楽しくなった。
 
今は休職中だけれど、今年の夏まで在宅で翻訳のバイトをしていた。仕事も同じだった。朝の1時間だけとは言わないけれど、わたしの場合、午前中の方が仕事に集中出来る。頭の冴え方が夜のそれとは比べ物にならないのだ。
 
世の中には朝型の人、夜型の人とさまざまだと思うけれど、わたしは典型的な朝型人間らしい。
 
1日24時間あると思うと「まだまだ時間はあるから」と自分に言い訳をしがちになるけれど、実際には時間の経過と共にわたしの場合、疼痛レベルが予想外に上がってしまったり、何かのきっかけで凹んでしまったりして、笑ったり楽しんだりする心の余裕を失いがちになる。
 
だから寝起きの最初の時間、目覚めたばかりの野鳥がさえずり始める時間帯を、わたしは自分を楽しませる事に充てると決めている。

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