circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

新しいムートンさん

この2日間、東京は冷たい雨がシトシト、ザーザーとよく降った。昨日なんか12月並みの9度しかなかった。とにかく寒さが身にしみたけれど、雨の中遠くの病院まで無事に行って来れたし、昨日はその疲れでカラダは半ボロだったけれど、今日は久しぶりに太陽を拝んでいる。やっぱりわたしは晴れた日の方が好きだ。

昨日は荒れ模様の中、ヘルパーさんが来てくださった。いつもならあんなに悪天候の日はキャンセルして、介護日を再調整して貰うのだけれど、昨日は小鳥たちの餌もわたしの餌も尽きていたので、ヘルパーさんに申し訳ないと思いつつも来ていただいた。

食料品の買い物の他に、一昨日わたしが通院帰りに立ち寄った雑貨屋さんにあった、ムートンブーツも買って来て貰った。試着済み、履き心地確認済みだったのに、一昨日は家に向かう終バスの時間が迫っていたので、わたしは買わないまま帰って来てしまったのだ。買うべきか、いやこれはわたしには贅沢品(もしくは無駄遣い)かも知れない、云々と悩んでいたら、¥1900のブーツが即決出来なかった。

買い物から帰って来たヘルパーさんが、「ムートンブーツが20%オフのセールになっていましたよ!」と嬉しそうに笑った。わたしも「えーっ!」と大喜び。セールが始まる前に大抵いつも売り切れてしまう人気カラーなので、定価でも在庫がある内に買おうと決めた矢先だったので、これは嬉しいサプライズだった。

小市民の喜びの基準って、こんなモンです。でも一昨日買わずにおいて良かったあ。

膝が悪い上に、慢性的な目眩やカラダの疼痛持ちのわたしは、靴選びは慎重にならざるを得ない。流行りであろうが無かろうが、履き心地と歩きやすさはいつも重要ポイントなのだ。

ヘルパーさん、昨日は本当にありがとう。ルール違反なのは知っていたけれど、昨日はあの土砂降りだったし、無理矢理引き止めて熱いお茶で温まってから、事務所へ戻っていただいた。

明日の夜は、ロンドンから休暇で来ている幼なじみを囲んで、友人たちと食事の約束がある。このムートンブーツを履いて、着古しの服で少しだけお洒落をして行こう。
f:id:circax:20141127094005j:plain