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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

熱中症

ヒドイ熱中症にかかったのは、7月最後の水曜日。早朝のラジオ体操デビューをしたなんて嬉々としていた2日後にはひっくり返り、わたしは救急病院の治療室で治療を受けていた。

 

わたしはこの数年で熱中症にかかりやすくなったというか、毎夏一度は病院で点滴のお世話になっているという、ありがたくも何ともない記録を更新中である。年々ヒートアップするこの猛暑・酷暑が原因なのか、わたしの加齢やら体力の衰えが原因なのか。その両方なのかは分からないけれど、今年もヒドイ目に遭った。しかも今年は、まさかのキューキュー車要請にまで発展する始末で。点滴を打って貰った後も2~3日は体調が戻らず、家で寝てた。

 

そんなわたしに喝を入れてくれる友人や、心配してくれる友人、自己管理がなっとらん!と叱り飛ばしてくれる友人など、色々いたのだけれど、蓋を開ければその友人たちも、一人また一人と、熱中症でバタバタと倒れていった。

 

我が目を疑う異常事態発生。いつもの年なら、熱中症で具合が悪くなるのはわたし一人くらいのものなのに、今年は近しい友人ほぼ全員が同じ目に遭っていった・・!

 

点滴治療の3日後、ロンドンから来ている幼なじみも含めた親しい友人4人でランチを食べた。いつもなら話が弾む、かしましい4人衆なのに、この日はどうもみんなノリが悪い。勿論、久しぶりの再会を皆喜んでいるのだけれど、それを身振り手振りで表現する体力とか気力とか、そういうものが欠落していた。誰もかれもがこの暑さにバテ切っていたのだ。

 

そしてその後、この日会ったメンバーも含めて、バタバタの熱中症ドミノ倒しが始まるのだった・・( ;∀;)

 

笑いごとではない。笑いごとではないのだけれど、かかってしまった以上、適切に治療を受けるなり休息をとるなりして、回復を待つより打つ手はない。かしいましいオバちゃん連中は、互いの不幸も自身の不幸も、ひとまず指さし合って笑った。幼なじみなど、「熱中症でダウンした。日本で流行りものの熱中症を、わたしもいち早く取り入れてみた。かっけー」とのたまった。

 

阿呆、と返しながら内心、確かに「かっけー」台詞だと思った。熱中症の諸症状に苦しんでいながら、テキストメッセージではケロっとした風を装って冗談なんか言っている友人。このジョークのセンスは見習いたい。

 

冷房がニガテなわたしは、こまめに水分と塩分を補給していれば何とかなると考えがちで、今年もポカリを毎日がぶ飲みしていた。でも高温多湿の部屋に長時間いながらポカリをどんなに飲んでいても、最終的には身体が追いついてこなくなり、脱水症状は起きるのだと、救急外来のドクターが言っていた。

 

因みに、熱中症で倒れるまでの3日間、わたしの部屋の室温は32度を下がらなかった。今はエアコンと扇風機を両方使って、毎日27~28度に保っている。28度でも正直、身体がキツく感じる日もある。そういう日は、更にエアコンの温度を1度下げる。こうすることで、熱中症の危険は避けられるけれど、代わりに持病の筋痛症は悪化する。末梢神経の痺れが止まらない。でも背に腹は代えられず。熱中症で命を持っていかれたらたまったもんじゃないのだ。

 

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