circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

義を見てせざるは勇なりき

安保法案、与党は今夜中に何が何でも強行可決するつもりなのか。政治生命を賭けた争いだと言って与党は、国民一人ひとりの命を危険にさらす法案を、無理矢理に通そうとするのか。国民の8割近くが、安保法制に異を唱え、或いは今国会での可決は反対だと、今現在はっきりと意思表示しているじゃないか。それなのに、国民の声に耳も傾けずに強行可決?この国の民主主義は何処へ行ったの?そしてこの国の政治は、一体誰のためのものなの?
 

 

安保法制に賛成の有識者か誰かが「時代が変われば法案も変わっていくのは当然だ」みたいなことを言っていたけれど、それは違う。この国は過去70年間、武器を持たずに平和を守り続けてきたんだよ。わたしたちはこれからも、平和憲法を維持し続けていくべきなんだ。世界が武器を持ち続けて、多くの国が核を手放さないというのなら、日本は世界で初めての『非武力国』の手本なんだよ。70年前に武器を捨てたわたしたちが、戦うことを放棄したわたしたちが(放棄させられたにしても)真の平和の意味を、紛争の絶えない世界へ向けて問い続けるべきなんだ。他のどの国にも出来ないことを、『非武力』の重要性を、尊さを、日本が率先して示していくべきなんだ。

 
世界を見れば分かることだよ。戦争や紛争が平和を生んだことなんて、一度たりともないじゃないか。戦争が平和の道しるべになったことなど、どの国の歴史を見たって一度もないんだよ。
 
未来のある子供たちを、戦場に送るような法案を通しちゃ駄目だ。そしてわたしたち国民すべての生命を脅かすような法案を通しては駄目なんだ。
 
わたしたちは、普通のサラリーマンで、普通のOLで、普通の主婦で、普通のフリーターで、普通のニートで、普通の学生だ。そんな普通のわたしたちが、この国の主役なんだよ。霞が関にいるほんの一握りの、政治家ではない。