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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

満月の夜はキライ

満月 日常

今夜はスーパームーンですね。夜空を見上げている人、多いんでしょうね。

 

わたしは満月は、どうも苦手です。単なる思い込みなのですが、満月の日は筋痛症の疼痛レベルが上がって、患者会の人たちが言う、いわゆる激痛発作に襲われやすいので苦手なんです( ;∀;) 科学的根拠なんか何もないのに、「うぅ~、今夜満月だからな~」と、どえりゃ~激痛を満月のせいにしています( ;∀;)

 

今朝は足の爪を切っている時深爪をしてしまって軽く出血。これもスーパームーンの仕業だと心の中でブーブー言ってたくらいです( ;∀;)

 

今朝SmartNewsでスーパームーンの記事を読んでいたら、ちょっと面白い昔の記事にヒットしました。『満月は人を狂わせない』『月の満ち欠けは人の精神状態に影響を与えない』というもの。カナダの心理学者の研究で、精神的な症状と月の満ち欠けの関連性は全くない、という結論です。にも関わらず、月の満ち欠けは人に影響を与えると信じている人は多いと、書いてあります( ;∀;) つまりわたしはその、科学的根拠のないことを、何となく信じている類なわけです。

 

引用元はこちらの記事↓

rocketnews24.com

これを読んでいたら、むか~し昔、わたしがまだ留学先のロンドンで学生をしていた20代の頃を思い出しました。欧州から来ていた学生、つまりわたしの当時のクラスメートの多くが、この迷信を本気で信じていました。フィンランドの女子学生も、スイスから来た男子学生も、皆口を揃えて「今夜は満月だから注意しなきゃね!」と、真顔で会話していたのを覚えています。彼らの本気の迷信を満月の度に聞いていたおかげで、わたしもこの迷信に感染したのかも知れません( ;∀;)

 

満月の夜に、月に向かってお財布を振るとお金が増える、という逸話は全く知らなくて、つい最近知ったばかりです。知ってたらブルンブルン振り回してたのに・・( ;∀;)

 

本当は満月と言わず、わたしが月夜とか夜空が苦手なのは、過去の苦い思い出とシンクロしているからだと思います。一番思い出すのは母が死んだ頃です。わたしは父を早くに亡くしているので、母が亡くなった時、一人ぼっちになってしまいました。それまで一人暮らしをしたこともなかったわたしは、母を失った悲しみや寂しさでいっぱいで、心が折れそうになっていました。当時はよく仕事帰りに夜空を見上げて歩いていたのを、今でも覚えています。まるで歌の歌詞みたいだけど、上を向いて歩いていないと、勝手に涙がこぼれてくるからです。

 

恋愛と月にまつわる思い出もあります。ボーイフレンドと別れた直後のこと。「結婚の約束をしたあの夜、彼と二人で見上げたこの月を、どうして今わたしは一人で眺めているの」なんて、ボタボタ泣きながら呆然と眺めていた真冬の月。若かりし日にはこんなこともありました(遠い目)。

 

わたしは月夜にまつわる、いい思い出がありません。

だからわたしは月夜が苦手です。

迷信であろうが何であろうが、満月の日に起こるアンラッキーな出来事は、ひとまず全て満月のせいにしておきます( ;∀;)

 

今夜は深爪が痛いなあなんて色気のないことを考えながら、憎々しい思いでスーパームーンを眺めています笑