circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

第九とDani California

今週のお題「私のテーマソング」

 

わたしのテーマソング、二曲ありまして・・。

 

まず一曲目:Dani California by Red Hot Chili Peppers

www.youtube.com

これはわたしのテーマソングというよりは、最近ニューズを見ていて頭に繰り返し流れてくる曲といった方が正解なのだけれど・・。

 

胸が悪くなるようなニューズがここ数日続いています。

小動物が次々と殺されているっていうやつ。

誰が鳩やスズメを、あんな残酷なやり方で殺しているんだろう。

小動物だって立派な命。

命ってのは、己の快楽を満たすために奪っていいものじゃない。

己のうさを晴らすために粗末にしていいものじゃないんです。

 

話を音楽に戻すと、Dani Californiaって映画『Death Note』のテーマ曲だったんですね。

California rest in peace

Simultaneous release

この歌詞、直訳すると『カリフォルニア 糞して小便して 安らかに眠れ』になっちゃうんだけれど、実際の意味は違うみたいです。貧しさから犯罪に手を染めて生きてきたダニ・カリフォルニアという、嘘くさい名前の女に恋をした男が(歌だから名前なんて嘘くさくて構わないんだけど)、彼女を愛せば愛するほど反社会性が強くなって、彼女の人生を追い詰めるカリフォルニアという町そのものを憎んでいく、といった内容らしいです。レッチリファンの皆さん、間違っていたらごめんなさい。

 

愛は盲目、愛した人の色に染まってしまうラヴソング、とも捉えられるこの歌。でもわたしにとっては、気持がすさむと頭に浮かんでくる一曲です。レッチリ、大好きなんですけれどね。

 

f:id:circax:20110112010448j:plain

4年前の冬に撮った写真が今日、偶然出て来ました。

鳩は穏やかで、やさしい生き物です。

スズメも、猫も犬も、みんなそうです。

この子たちの人懐こさが災いしないように、心から祈るばかりです。

 

 

二曲目いきます:No.9 by Moonriders

www.youtube.com

こっちがわたしのテーマ曲です。と言っても音楽もまた本と一緒で、自分の年代やその時置かれている状況によって、わたしのテーマ曲はド演歌から洋楽ロック、果てにはアニメの主題歌にまで、幅広く変化します。

 

わたしは普段アニメを見ないのだけれど、何年か前のクリスマスにこの映画を見て、とても気に入ったのを覚えています。重いものを心に抱えた、屈折した人たちが寄り添い、ひっそりと生きています。そんな彼らが偶然「拾った」捨て子の赤ちゃんを必死で救い育てるという、心温まるドタバタコメディーです。そのタイトル曲がこちら。

 

色気のない歌詞( ;∀;) でもまさに、今のわたしに寄り添ってくれる歌です。「鞭で打たれるのはもうイヤだよ」だし、「金で済むならそれで結構だ」的な気分になることもあるし、カリブの島でタバコいっぱい吸いたいし( ;∀;) ←ビョー気に毎日打たれまくりで痛いし、万年ビンボーで自虐的に笑いたくなっちゃうし、たまには南の島へ行って酒とタバコの日々で憂さ晴らししたいよ。という、わたしの中のモーソーが掻き立てられるんです( ;∀;)

 

わたしも屈折したモンを、それなりに抱えて生きておりまして。

 

一見サバサバして聞こえるけれど、この歌、わたしにはやさしく語りかけてきます。

映画もやさしい物語でした。

 

「たそがれ時は悲しくてイヤだよ。どうせ生きるならこの夜がいい」

 

テーマソングって、続編書いちゃうかもなあ笑

ひとまず今夜は、お粗末さまでした。

f:id:circax:20150101000000j:plain