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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

北風が吹く夜は

わたしはたまに一人飯をしに出掛けます。本を読んだり、手帳に思いつくことを書き綴ったり、店内を眺めたり、他のお客さんたちをチラ見して観察しながら、食事をしてコーヒーを飲んできます。たったそれだけのことだけれど、結構いい気分転換になります。気のおけない友人と食べる食事は勿論美味しいけれど、一人きりで楽しむ食事や時間も、わたしには必要で、大切なものです。久しぶりに、美味しいもの食べに行こうかな。気楽な一人飯に。

 

こんなこと、20年前には口が裂けても言えなかったし、思ったことすらなかったんですけれどね。一人で食事に出掛けるなんて考えただけで味気なくて、何より、寂しすぎました。でも人って慣れれば慣れるものだし、変われば変わるものなんですね。それともこれも、わたしが歳をとった証拠なんでしょうか。

 

わたしは多分、一人に慣れたわけじゃないのだと思います。人はもともと一人だっていうことに、気付いただけなのだと思います。みんなもとは一人。わたしの日常は一人だけれど、わたしのことを待っていてくれる人や、必要としてくれる人がいることも、今のわたしは理解出来るようになってきました。だから寂しさの感じ方とか捉え方が、若い頃よりも少しだけ柔軟になったのかな。そんな気がします。なんて言いながら実は、孤独の淵に立たされると今でも、北風が吹き荒れる大海原に突き落とされてるけど( ;∀;)

 

昨日に引き続いてロンドンの幼なじみから、面白いメイルがどんどん送られてきます。向こうは丁度、仕事時間の真っ最中ですね。

 

わたしは友達が100人いるタイプじゃありません。むしろ少ない方です。でも彼女との友情の中に、わたしの居場所というか、居心地のいい場所があって、その逆も然りであればいいなと思っています。遠く離れていても、お互い心の中に帰る場所がある。そう思えるから今のわたしはきっと、一人でいることが、昔ほど辛く寂しくはないのだろうと思います。

 

信頼出来る人が一人でもいるという思い、帰る場所があるという確信は、わたしの中の孤独を強さに変えてくれます。

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関係ないけど、幼なじみの旦那さんがColdplayのヴォーカリストにソックリで笑

夏に話した以来だけど、あのイケメンくん、元気かな。

 

今週のお題「私のテーマソング」