circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

キャパ超え

具合が悪くなったのは昨日の夕方。

 

突然、手に力が入らなくなり震え出した。震え出したのは指先だったのか、それとも身体全体だったのか、覚えていない。嫌な汗が額から流れ落ちてきたのだけは覚えている。幸いなことに、小鳥たちの部屋の掃除を終えたところだった。急いで鳥部屋のエアコンをつけて部屋の電気を消して、自室へ戻った。

 

砂糖をティースプーンですくって2~3杯舐めた。ひとまずそれしか甘いものがなかった。そこで疲れ切って、Radikoのタイマーだけ何とかつけて、ぐったりと寝落ちした。

 

今朝も起きた時から気分が悪かった。昨夜襲ってきた症状はもうなかったけれど、低血糖のようなこの症状の原因は何なのかを考えていたら気が滅入った。半年前の検査の時、糖尿病はなかった。高血圧症とか、いわゆる成人病と呼ばれる疾患は、わたしは今のところ何も持っていない。でもこの症状は時々わたしを襲う。不安が頭を過る。こういう時は何も考えずに眠っていた方がいい。身体はどうにもならなくても、ひとまず動揺している気分だけは、眠ってしまえば抑えられる。何も考えずに済む。でも今度は、身体中の痛みが眠りを妨げる。痛くて眠れない。眠るどころではない。

 

とにかく年明け早々、もう一度血液検査をしてみようと、膠原病内科の担当医が言ってくれた。検査の日取りも決まっている。だから検査が終わって結果を聞くまで、余計なことは考えずにいこう。何事もなければいいけれど。不安をかき消そうとすればする程、心はどんどん沈んでいく。昨日の夜から今日一日は、そんな風に過ぎていった。

 

冬になってアレルギー症状は悪化、鎮痛剤の副作用に悩まされるも、身体の痛みは毎日容赦なく襲ってくる。痛みのベクトルがハンパではない。右肩の痛みもじわじわと戻ってきている。身体の不調が積み重なって、知らず知らずの内に気持は一杯いっぱいになっていたらしい。そこに昨夜の低血糖がきたので、身体も心も遂にキャパ超えしてしまったらしい。痛みも不安も何もかも、一人で抱え込み過ぎてしまった。

 

明日はせめて、外へ出たい。

何も考えずにカメラだけ持って、行けるところまで歩いていきたい。