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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

きな粉ビスケット

お題「今日のおやつ」

 

最近やたらと料理をしている。

 

本当は料理は苦手なんだけど、冷蔵庫の中の余り物をキレイに消費し切ってしまいたい、し切らなければという状況に追い込まれると、わたしはやる。

貧乏性というか(ビンボーですが)、食べ物を捨てる事がどーしてもキライで、出来ない性分で・・。それでこの数日はせっせと、創作料理やらクックパッドのお世話になりながら、冷蔵庫に眠っている魚や野菜を消費しまくっている。

 

今日は、お正月に買っておいたきな粉の余りでビスケットを焼いた。二三日前にも一度作って中々美味しかったので、今日は封も開けずに余っていたきな粉を一袋、全部使い切った。

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形は悪いけど・・味は結構グッドです。

 

クックパッドを検索すると、小麦粉ときな粉を混ぜて作るレシピが多かったけど、食物アレルギーの子供に食べさせる為にお母さんが考案したというやつは、きな粉オンリーで作るとあったので、「あ、こっちがいい」と思って真似た。わたしは食物アレルギーじゃないんだけど、とにかくきな粉を全部使い切ってしまいたかったのだ。お正月のきな粉餅は好きなんだけど、きな粉自体はんー・・、ビミョーといいますか。あっても我が家では殆ど出番がない。

 

前回作った時よりも砂糖の量を減らして、甘さ控えめで作ってみたら大正解だった。バターが入っているので洋菓子と和菓子の中間のような味かと思いきや、思い切り和菓子な味がする。食べながら、昔駄菓子屋にあった「きな粉棒」を思い出した。小麦粉を一切使っていない上にわたしのは少し厚めに丸めたせいか、さっくり感はなくてもっさりとしている。コーヒーより断然緑茶に合う味に仕上がった。

 

今日は突然の20度超えを記録した東京。暖かさにつられてフラっと散歩に出た。一時間くらい歩いたら心地よく疲れて甘いものが食べたくなった。それで帰宅と同時に台所に立って、きな粉ビスケットを焼いて3時のおやつにした。グルテンフリーのおやつは、わたしにはいいのかも知れない。欧米の筋痛症友達が、グルテンフリーの食事療法をFacebookに投稿しているのをよく見かける。海の向こうでは、慢性疼痛を悪化させないために「グルテンフリー・ダイエット」を常識と捉えている同病の友人が多い。きな粉ビスケットを食べながら、わたしも少しだけ、彼女たちと足並みを揃えられた気がして嬉しくなった。

 

因みにこれは私感だけれど、きな粉ビスケットはかなり腹持ちがいい。おからビスケットがダイエット・スイーツとして少し前に流行ったけど、きな粉ビスケットも似たようなモノじゃないかと思う。上の写真では大きく見えるけどこのビスケット、分厚いとはいえ実寸は一口サイズ。わたしは3~5粒食べただけでかなり満腹になる。ま、あくまでも私見ですが。材料もきな粉・砂糖・バター・水だけ。これらを混ぜて(わたしは)ガスコンロの魚焼きグリルで10分焼くだけ。簡単で手間もコツも要らないので、その内また作ってみようと思う。

 

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冷凍庫に眠っていたサバの切り身を焼いてほぐして、刻んだ生姜と梅干と白ごまと一緒に酢飯に混ぜた。同じく冷凍庫で凍らせておいたレモンを皮ごとすりおろして酢飯に混ぜたら、さっぱりして美味しかった。明日も気温が高いらしいので、今日は塩おにぎりはやめて酢飯にしてみた。柑橘系の香りが酢飯にも焼きサバにも合って、こちらも美味しかった。お米を炊く時に水と一緒に氷を入れると、お米の美味しさが倍増すると聞いたので、今日は氷と水で炊いてみた。すると

 

お米が立ってる~。つやつやでもっちもち~。でもって甘み倍増~!

 

と、心の中でまた吠えた。

このつやもちご飯で塩おにぎり作ったら、感動の余り泣くな、きっと。

 

冷蔵庫の余り食材をせっせと片付けながら、料理も結構いいストレス解消法になることに気付いた。