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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

笑顔

「悪党たちは千里を走る」の最終回を来週に控えて、思いがけない展開にギョギョギョと驚いた今週。ちょちょちょちょちょちょ(園部風)、まさかこのドラマ、悲しい最終回になっちゃうのかな!?

 

居てもたってもいられなくなって、図書館で急ぎ原作を借りて、図書館前のコーヒーショップで読破してきた。殆ど斜め読みだったけど、原作の最後はハッピーエンドで、しかも笑えた。ああ、一安心だ・・・・なんて思いながら、アイスコーヒーをすする。今日は久しぶりの20度超えで、ホットよりアイスコーヒー日和だった。

 

バスに乗って一駅向こうの公園まで行きたいと思ったけど、身体の痛みはハンパない。この冬はエルニーニョ現象という言葉をよく聞いたけど、わたしの身体の中もエルニーニョ現象だ。痛みの悪化だけにとどまらず、最近はアレルギーの悪化も酷い。皮膚のだだれも、喘息も、全部だ。「ああ、やっぱり全身に色々と出ちゃってるんだな」この前、リウマチ科の主治医がそう言っていた。一つが悪くなると、あっちもこっちも相乗効果で悪化してしまうらしい。

 

バスに乗るのは諦めて、少し遠回りをしながら家路についた。風景や道端の花を写真に撮りながら歩いていたら、中学校の前を通りかかった。卒業生達が校門の前で、笑顔で写真を撮っている。学生達と笑いながらポーズをとっているのは、彼らの担任の先生だろうか。みんな卒業証書と一緒に、銘菓ひよこの黄色い紙袋を持っていた。何だか微笑ましかった。わたしも随分と昔、この校門の前でこんな風に写真を撮った。好きな男の子の第二ボタンを貰うことは、最後まで出来なかったなあ・・そんなことを思い出しながら通り過ぎた。

 

向こうから杖をついて歩いて来たおじさんが、すれ違いざまに「こんにちは」と笑顔で声をかけてきた。わたしも笑顔で「こんにちは」と返す。見知らぬ人だったけど、笑顔で挨拶されると、こちらも自然と笑顔になる。

 

天気の良さも手伝って、今日は身体のエルニーニョ現象、つまり痛みベクトルの上昇に、押し潰されることなく過ぎた。

 

中学生達の笑顔、見知らぬおじさんの笑顔。花、青空、暖かい南風。何ということはない、ありふれた平凡な一日だったけど、些細なことの全てが、今日は嬉しくて、楽しかった。

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