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circaのブログ

ほんでもまんで生きとるわいね

負の連鎖


「腰低く明るい好青年」=しばらく前に退職、1人暮らし-障害者施設襲撃容疑者:時事ドットコム

 
朝起きて一報を聞いてから、ずっと胸が悪い。
 
明るい性格で、会えばちゃんと挨拶が出来る好青年。一方で暴力的な一面もあるって。
 
 
障害者が、身体や精神に疾患がある人を総称する言葉なら、こういう反社会的で自己中心的な人間は何て呼ぶんだろう。
 
 
って書いていたら、措置入院中の尿検査で大麻反応が出ていたと続報が入る。薬物が原因なら、サイコパスじゃないか。
 
何にせよ、今日起きた猟奇殺人に、日本だけではなく世界が震撼している。
最近、何の罪もない人が大勢殺される事件が、世界中で続いている事に恐怖している。
ニース、フロリダ、バングラデシュ、バグダッド…数えきれない程の犠牲者が出ていて、わたしはもう、一つひとつの事件を覚えてはいない。記憶に留められない程事件の数が多過ぎて、わたしの気持も記憶も追いつけないのだ。
今日は遂にそれが、日本で起きた。
 
一つひとつの事件に、関連性は必ずしもないらしい。全てがテロという訳でもない。
 
でも今日の事件の一報を聞いて、わたしの頭の中にまた、ある言葉が浮かんできた。世界中で頻発する異常な事件を見聞きする度に、最近よく浮かんでくる言葉だ。
 
「集団ヒステリー」
 
自己中心的で反社会的な思想が、まるで集団ヒステリーのように世界中に蔓延している気がしてならないのだ。
救いようのない負の連鎖が。
どうしてこんな事件ばかり立て続けに起こるのか、わたしには分からない。
ただ、とてつもなく危うくて暗い時代を、今わたし達は生きているんじゃないだろうか。
そんな思いが拭えない。
 
追記:今夜、フランスの教会に刃物を持った二人組が侵入して人質一人を殺害したと速報が入った。フランスで殺された一人も首を切られたと、ロイター通信が伝えている。今日起きた相模原の事件も、今世界中で起きている事件も、犯行動機はまちまちだけど、殺害方法やその残忍さが、イスラム国のそれを模倣しているように思えてしまう。